色々ガチャガチャしたい

就活おわった23卒.Amazonアソシエイト参加中

Fire HD 10 Plus タブレットをWindows11でサブディスプレイに

ネットの記事を参考に真似をしてみました。

手順を見ていくと、設定メニューで変化がありました。

 

まずspace deskを親機と子機にインストールします。

 

Windowsでは公式サイトからドライバーをダウンロードします。

Fire側ではアプリストアから検索することですぐインストールできます。

 

Windows側の設定は難しい事はなく、順番通りに進めていけば大丈夫でした。

 

Fire側で検出されている親機をタップすると、親機の画面が映るようになります。

 

表示画面を拡張するという目的で使おうとした際には、システムからディスプレイに移ります。

 

緑色の長方形に1|2というような表示がされていると思います。

その右下に識別、表示画面を複製するというようなことが掛かれているとも思います。

 

そこで「表示画面を複製する」から「表示画面を拡張する」に設定を変えます。

以前は下の方に設定があったと記載されていたのでしばらく困っていました。

 

こうすることでサブディスプレイとして使用することができるようになりました。

 

 

夏インターンに参加してはいけない

インターンでは早期選考や選考の免除など享受できるメリットが多い

 

しかし、名前に釣られて参加することが必ずしも正解とは限りません

一度考えてみた方が良い場合としては下記のような例が挙げられます

•3年生になるまでにガクチカで話せる経験をしてこなかった人
•焦りから参加しようと思っている人
•とりあえず参加すればいいだろうと思っている人
 
参加しない方が良い理由としては、
 
・適当に受けても得られるものが少ない
・人気のインターンは競争が激しく、準備ができていなければ落選必至
 
23卒であった失敗としては
 
 就活の始まりと同時にインターンシップに参加しまくる
           ↓
 何となく努力をしているというような気分になる
           ↓
 本番で落選が続いて詰む
 
という具合です。
 
もちろん、きちんとガクチカや自己PR、面接の対策ができていれば何の問題もありません。
インターンにも参加するべきです。
 
ただ、自分が本当に人に話せるような経験や、自己PRがない、または対人能力に不安があるという場合は一度立ち止まる勇気も必要かもしれない。
 
インターンシップは冬にも開催されている。
いたずらに焦ってはいけない。

大学生は「論文の教室 レポートから卒論まで」を買うべき

本日のアマゾン日替わりセールにあったこちらの本。

大学生になって初めてレポートを書く人には非常に心強い本です。

 

ユーモアにあふれた語り口調で語られていく論文の書き方は、他の書き方本よりもすいすいと読めて、単純に楽しめる代物。

レポートを書き始めるにあたって、どのように話題を見つければよいのか、というところから、細かい引用のルール、について詳しく記されています。

 

作文ヘタ男くんなるキャラクターのレポートが見違えるようによくなる一部始終は見逃せません。

 

最新版が今年発売されており、それの一つ前の班ということになりますが、それでも非常に役立つ本です。

 

電子ではなく物理でも持っていてほしい、それぐらい素晴らしい一冊になります。

 

理系の学生にとってはこちらより「理科系の作文技術の方」が良いかもしれません。

劇場版ゆるキャン2回目

社会人となった面々がキャンプ場を作るために働く本作。

 

初回を公開当日、2回目を昨日見に行った所、13.5巻が2冊になってしまった。あまり見に来る人がいないのだろうか。

 

成長させた姿を描くということで困惑したファンも多かった模様。

 

最初は戸惑いましたが、楽しんで見ることができました。

 

高校生活を描いていたアニメや漫画と異なって、社会人の姿がメインになるので何だかリアリティが高まっているように思えました。

 

ある意味、それまでは空想の世界にあったはずなのに急に現実味が出てきてびびります。

 

野クルメンバーの変わらない部分、変わっている部分を感じることができます。

 

細かい表情など何度も見比べて楽しむことができるので、早くブルーレイが欲しいです。

 

オーバーロード15巻 感想

amzn.to

滅茶苦茶待った新刊です。何年越しになるのでしょうか。

 

以前ちらっとだけ登場していたエルフ王の登場などを楽しみにしながら読み進めていきましたが、今回の巻は一度溜めに入った感じでしょうか。

 

そこまで派手な展開はなく、いまいち盛り上がりに欠けているようにも感じました。

その分下巻の展開に期待です。

 

休暇を取るといったアインズに対していつものように深読みをするアルベドなど、面白いシーンは多くありました。

 

キレるアルベドと、アルベドを叱りつけるアインズの図は鉄板ですね。

アインズが不在の時に色々とやらかさないか、不安になります。

ナザリック内の仲間であっても躊躇なく手に懸けかねない雰囲気があります。

 

休暇にエルフの国に赴いたアインズとアウラ、マーレですが、現地のダークエルフとの交流に若干失敗してしまったようです。

 

一方的に崇拝される関係はアインズの求めていた友人とは程遠いものですからね。

泣いた赤鬼作戦を実行するまでは良かったのかもしれませんが、あまりにもけしかけたモンスターが強すぎたせいもあるかもしれません。

圧倒的な救いの主としか捉えられてしまいました。

 

程よい強さのモンスターをけしかけて、ぎりぎりの戦いをさせたところで加勢に入る、ぐらいが無難だったでしょう。

 

そこで恋愛感情を持ったダークエルフが下巻でどうなるのか、気になるところです。子供のような存在のアウラと恋愛関係になることをアインズ様は認めるのでしょうか。

そもそもアウラは行為を向けられることについてどう思うのか。楽しみです。

 

予告ではエルフ王、漆黒聖典の番外席次とアインズが遭遇することが示唆されていますが、これまた展開が読めません。

また驚かされる展開があることを期待したいです。

 

 

 

 

 

参院選の投票

今回の参議院選挙では、国民民主党表現の自由を守るために活動されている候補者を応援していました。

 

自分の選挙区で出馬していた国民民主党の議員の方が当選して一安心しました。

 

問題は表現の自由の方で、赤松さんが当選こそしたものの、くりしたさんとふじすえさんが落選してしまったことがとても厳しいと感じています。

 

数というものは力ですし、一人よりも二人、二人よりも三人というのは間違いないと思います。

 

次回は候補が全員当選できるような体制が整えられればいいなあと思います。

 

SNSなどで支持を集めた過激な政党が議席を獲得していることに危機感を感じています。

義務教育の知識や少し調べればデマだとわかることを信じる支援者を見ると恐ろしいです。