色々ガチャガチャしたい

就活おわった23卒.Amazonアソシエイト参加中

firefoxのすごさ

あまり詳しくない素人意見。

色々な端末で使えて同期ができる点がすごい。

fireタブレットを使っていると特に感じます。

デフォルトのsilkが使いにくい。しかし代わりのブラウザをインストールできないのはイライラしました。

 

そんなときにgithubからfirefoxをインストール出来たときは感動しました。

 

喜びのあまり、他のPCやスマホにもfirefoxをインストールしました。

結局他ではchromeに戻ってしまいましたが。

 

アドオンの便利さは他にはない魅力だと感じました。

広告ブロックや、開いたページをひとつのタブにまとめる機能がお気に入りです。

 

youtubeを広告なしで見られるのは快適です。

onetabも整理ができて作業しやすいのでおすすめです。

 

時々使いたい、そんなブラウザでした

DMMブックス+というアプリ、影が薄い

DMMブックスのアプリは知っていても、+のアプリの存在は知らないということはありえると思います。
DMM ブックスの本をブラウザ上で読めないかと考えて調べている際に発見しました。
Android であれば、アプリストアを介さずにインストールできました。
本来kindleしか電子書籍アプリがないfireタブレットにもインストールできるというのが特に素晴らしいです。

普通のDMMブックスアプリとは異なり、購入していない本をタップすると、すぐにブラウザ上の購入ページに移動できます。漫画を買うのがとても簡単です。一手間がなくなるだけで非常に快適です。

iphoneでは恐らく利用できないでしょうが、Androidであれば普通のものより+の方が良いと感じました。

lenovo のノートパソコンを買ったらファンがうるさかった

楽天で56000円ほどになっていた、ideapad slim 170 を買った。
これまで使っていたlet's noteの挙動が怪しくなっていた為。

実際に届いた物を見てみると想像以上の大きさに驚いた。

これまでが11インチ程度だったこともあるが、15.6インチは大きかった。

キーボードにテンキーが付いている為、これまでの感覚だと戸惑うばかり。

もろもろの設定を終えて、一度落ち着いて眺めてみるとファンの音が目立っていることに気づいた。

タスクマネージャーを見てもcpu使用率が大体60-70%を推移していた。
それにしてもやかましい。

なんとかならないかと色々検索してみたところ、省電力モードの設定と重いアプリを立ち上げない事が挙げられていた。そんなことはわかっとると言いたくなった。

さらに調べると、cpu使用率を下げるという方法があった。流れとしては、コントロールパネルからシステムとセキュリティを選択、次に電源オプションを選択する。そこで電源プランの横のプラン設定の変更を選択。さらに、詳細な電源設定の変更を選択。そこで電源オプションウィンドウが表示されたので、プロセッサの電源管理を開き最大のプロセッサの状態の数値を変更する。

今回は100%から90%に変更した。

気持ち静かになった気がする。
本当に効果があったかはわからない。

ついでに買ってきたダイソーのマウスがゲーミングな感じでがっかりしてしまった。

大便を我慢できそうになかった時

今週のお題「人生最大のピンチ」

 

自分はお腹が弱い。

モンスターなんかを飲めば腹を壊して下痢になるし、鼻炎のせいで腹痛に悩まされることがよくある。

 

特にやばいと感じた瞬間は、大学に行く途中の電車の中で便意を感じた時だった。

最寄駅から特急の電車に乗って、三駅ほど座っていた時に、来ました。

 

ギリギリ我慢できなくもなさそうな絶妙な感覚。

一度降りて済ますべきか、それとも耐えきれるのか。

 

綱渡りをしているような気分。

 

肛門に力を入れ、しっかりとガードを固める。

時間が経つとともに段々と出てきそうになっているのが感覚でわかります。

乗り換えをする駅でトイレを探すも先客がいる模様。

駅の外を探す時間的な余裕はないため、大学への電車に向かいました。

 

さらにぎりぎりの状態。

 

腹をさすり、楽しい事を考えながら気を紛らわせます。

色々なことを考えて、便意を我慢していると、額に汗が流れます。

ぐるぐると志向が巡っている最中ほど、何かを集中して考えていたことはあっただろうか、いやない。

 

目的の駅についても気は休まりません。なぜなら大学までそこそこ距離があり、坂を上る必要があるためです。

 

出来る限り出てくるのを防ぎながら、それでいて素早い歩き方を意識しました。途中我慢できずになりそうなこともありました。

 

トイレを見つけ、滑り込んだ時には安堵から肛門の締まりが弱まってしまいました。急いで用を足しました。

 

全てが終わった後は、大きな仕事をやり遂げた後のようにすがすがしい気分になりました。

 

 

 

OPPOのスマホがすごい Reno5 aを使ってみて

楽天から変えました。性能面で不満があったのと電波が通じない点が決めてでした。

 

mnp先はiijmio。めちゃくちゃ安い。機種代金も通信料も引くほど安い。

今回買った機種は一万円とちょっと。その他の費用もキャンペーンで割引がすごい。使ってみてプランは下から二番目の4gbを選びました。月500円程度。

それでいてドコモ回線。めちゃくちゃ安心。

肝心のスマホの使い心地も素晴らしい。

 

箱を開ける前から画面にフィルムが貼ってある。すごい。

ついでにカバーも入ってる。気が利いている。

 

RAM6GBで普段使いにも問題なし。重くないのならゲームをやるのにも支障はないです。

設定でゲーム中のパフォーマンスを変えられる模様です。ゲーム機として使って欲しいのでしょうか。ゲーム中にTwitterやdiscordも開けるようになっているので通話しながら楽しめそうです。

 

カメラは正直よくわかりませんが、十分に綺麗にとれていると思います。

 

電池の持ちは可もなく不可もなく。

 

ホーム画面の背景を設定する為mのストアがあることに驚きました。現在は星が時々光る夜夜空のような壁紙を選びました。

 

OPPOのアカウントを設定するとまたサービスが増えるようなので試したいと思います。

若干古い機種にはなると思うので、使用に不安もありましたが困りませんでした。

 

 

 

楽園追放の映画と小説

今週のお題「SFといえば」

楽園追放は公開されてしばらくたってから、本屋で小説を見かけて読んだ。映画は映画館で見たかったが叶わなかった。残念。

 

当時はニンジャスレイヤーにもはまっていた。同じぐらい「SFといえば」で思い浮かんだ作品。

 

電脳空間で生まれて、昇進することを第一に考えていた主人公のアンジェラの成長が一番の見どころではないかと思います。

 

最初は電脳空間を荒らすフロンティアセッターを捕まえて、昇進する。そのためには何でもするというような性格でしたが、現地での交流や活動を通して価値観に変化が生まれていく様子が見ていて好きな部分です。

 

現地の相棒のディンゴとのやり取りも、その成長の一助となるものでした。食事や音楽の楽しみ方、肉体を捨てなかった理由など、現実世界を力強く生き抜いていきます。最後にアンジェラが生まれ育ったディーバと決別したのにも、彼の考え方の影響があったと思われます。

 

ディーバの欺瞞、フロンティアセッターとの仁義。見どころが多くある作品です。

 

この続編として楽園残響という作品も出版されていました。

 

こちらは楽園追放のその後を描いた作品となっています。

ただ楽園追放を知っている人が全員知っているのかというとそうではないように思えます。

 

 

fireに入れたほうがいいアプリ

outlookはまず入れるべきアプリです。

 

もともと入っているアプリではgmailとの連携が出来ませんでした。

ところがoutlookであればgmailとの連携もでき、アプリ内でgoogleカレンダーと同期したカレンダーを見ることもできます。

 

またgoogleドライブもアプリストアにありませんがOneDriveはあります。

 

officeの利用は考えなくても、快適に使うためには、マイクロソフトアカウントは必須と言えます。

 

googleのサービスをfireでは受けることが難しいですが、マイクロソフトのサービスは受けられるので何とかなっている感があります。

 

playストアを入れる方法を試せば色々できますが、fire7では対策されてしまったようなので、これからも大丈夫とは言えません。

 

用意された環境でできることを増やすのが良いでしょう。